伝統の革新Traditional Innovation
昭和25年に当社の前身とも言える山尾被服工業株式会社が米軍のパンツを日本人使用にアレンジした
“米式ズボン”を開発。
山尾被服工業株式会社の創立者・BOBSONの創始者 尾﨑 利春(祖父)は、”米式ズボン”の開発後も
日本人の体系やこだわりを研究。”日本のジーンズ”の発展に努めてまいりました。
弊社はその精神と技術を受け継いだ社員の集り([故 尾﨑 利春の精神の継承者] = オザキ アンド サンズ)、
ジーンズのプロ集団の会社でありたいと考えております。
尾﨑が70年の技で丁寧に
謹(つつし)んで製(つく)っております。
1950年より70年間 親子3代(祖父:利春、父:將)にわたり、ジーンズなどの物づくりに精進してまいりました。
生地、縫製、パターンへの品質に強いこだわりを持ちながら、その時代での流行や新しい技術を柔軟に吸収して70年間、丁寧かつ柔軟なものづくりに努めております。
メイドインジャパン・岡山地区での生産にこだわり、各工程での品質管理を徹底しております。